コラム
三月は卒業の季節でもあり、旅立っていく子どもたちに「これからも頑張ってね」の言葉を拍手とともに送らせていただきました。
コロナ禍を乗り越えてきた子どもたちの力強く逞しい姿に感動させられ、卒業していく人も暖かく見守る人も、お互いに「ありがとう」の言葉を涙と共に心ひとつになった瞬間でした。
また春の訪れが待ち遠しい四月、桜の花が満開の時期を迎えると新しい環境の中で人と人とが出会います。それは喜びと不安の心でいっぱいになっています。人は春を楽しみ、春に喜びを感じます。でも、ストレスも多い季節です。
緊張のあまり腸内環境も少し乱れ気味になりますが、美味しいものを食べたくなる時間(とき)でもあります。
そのような時に「コンニャクのから揚げ」はいかがでしょうか。
手で揉みちぎったコンニャクに、スパイシーな香辛料とニンニクやショウガで味付けをして、小麦粉を軽く混ぜ合わせてオリーブオイルできつね色にサッと揚げます。ポイントは、コンニャクにしっかりと辛味をしみ込ませることです。鶏のから揚げに劣らず、絶品の味でお腹には優しい一品です。
お好きなお酒と共に、疲れた身体を癒してください...
寒い日が続いていますが、日中に感じる肌への温度が春の暖かさを感じさせてくれます。すぐそこに春は来ています。でも朝晩の温度差に身体がついていかないと、腸の環境が乱れやすくなります。ウィルスは私たちの周りで目に見えないところに常に存在しています。
本格的な春に向かって、腸の免疫力をしっかりとつけていくことが大切です。楽しいことがいっぱいの春爛漫の季節を自由自在に動きたいものです。
知人の紹介で「チャンタラ農園」とつながるようになりました。
ご主人がタイ出身の方で、ご夫婦で「水耕栽培」を手がけられ、とても素敵で美味しいハーブやお野菜を作られています。
今週の「ナチュラルフードクッキング教室」は、ハーブを使ったお野菜料理を楽しんでいただきました。少し違和感のあるハーブでも、それぞれのお野菜本来の旨味とコラボすれば、シンプルでナチュラルな美味しさに変わるので違和感なくいただけます。
「チャンタラ農園」から水耕栽培のお野菜がたくさん届きました。
スイスチャード
バジル
ルッコラ
サラダホウレン草
サラダセロリ
ミツバ
もうどのお野菜も香りがよく、柔らかくて水耕栽培ならではのハーブや自然野菜の美味しさでいっぱいでした。
「キャベツの豆乳スープ」は、ニンニクとオリーブオイルで香りを出してから玉ネギを炒めます。次にキャベツの千切りとマッシュルームを軽く炒めてベジブロスのスープと豆乳で少し煮込みます。
火を止めて、味つけは塩麹だけです。
お皿にスープを入れて、生のバジルをたっぷりと乗せます。
春夏秋冬日本の四季折々の季節感が感じられなくなりましたが、今年の冬は大雪に見舞われた地域もあり、極端な気候変動にちょっと戸惑いを感じています。「免疫力をつけて、冬の季節を乗り越えましょう!」腸内環境を整えることで免疫力が高まることは、今の時代は皆さんの知るところですが、単調なメニューばかりではちょっと寂しいと思います。
お野菜をもっと美味しく食べる方法を学ぶことで、暮らしの中のライフスタイルを変えていくことができるのではないでしょうか。楽しみながらお野菜料理を美味しく食べることで、ストレス社会の中で自身の生活をレベルアップしていけると思います。
お野菜は季節柄、「旬」という時期がありますが、私たちはどのようなお野菜でも一年中口にすることができる環境にいます。農家のお仕事にかかわる方の努力によって、本当にありがたいことだと感謝しています。
皆さまが食卓で喜ばれる「ポテトサラダ」をパイで包みました。ポテトサラダの風味をより良いものにするために、栄養価も考えて「大豆マヨネーズ」で和えてみました。
大豆マヨネーズ・・大豆大3 米酢大1 豆乳大2 塩少々 フルーツ酵素大1を混ぜ合わせる
ナチュラルフードクッキング教室では、口の中でピリッとするカレー粉を使ったお料理を作ってみました。トマトは太陽と風に当てて外の空気に触れて干した方が、甘みも倍増して美味しくいただけます。
ランチタイムに適度な刺激を口の中で感じながら、後レモンとキウイの酵素ジュースを添えました。身体の中でゆっくりと汚れたものを分解しながら健康的な食事を味わうことができました。食品ロス削減の観点から「ベジブロス」のスープは欠かせません。
女性の美と健康のために身近なところから「新しいお野菜の食べ方」を学んでいただきたいと思います。美味しいお野菜料理をたっぷりと食べて、内側からきれいな身体を保持していくことが一番大切なことです。美とは外面もさることながら、内側の徹底した管理をお野菜料理から学んでいただきたいものです。
毎日の食事に大切なたんぱく源などのメニューを大切にしていただくことはもちろんのこと、教室ではお野菜本来の栄養と美味しさを引き出す新しい食べ方を学び、美味しく味わっていただいています。
これからの時代は、素朴であっても栄養があり、且つ節約・時短の美味しいお野菜料理が好まれるのではないでしょうか。
今日は調味料についてお話をします。
手作りの塩麹の魅力を一緒に考えてみましょう。
【塩麹の作り方】
塩麹は塩の分量で出来上がった塩分濃度は違います。
辛い塩麹よりも、ちょっと控えめな辛さを好むなら塩の分量を控えます。
(材料)生米麹 500g 塩 70g 水550g
1. 麹をよくもんでほぐす
2. ビニール袋に麹と塩を入れてしっかりともみ込む
3. 容器に、2と水を入れて混ぜる (ひたひたになる程度)
7~10日間混ぜ続けて、ほんのり甘さを感じたら冷蔵庫保存します。
(雑菌が入らないように、使うときはきれいなスプーンを使う)
【お酢について一言】
(原料)
米・・・・米酢
酒粕・・・穀物酢
玄米・・・黒酢
などがありますが、
短時間で発酵させてたくさん作るのではなく、品質を選び、長い時間熟成させる自然な醸造方法の「静置発酵」で作られたものは、まろやかでコクがあります。
キュウリのぬか漬けも良いですが、塩麹漬けも和・洋を問わずお口に合う美味しさだと思います。
野菜にかけるドレッシングに塩麹を入れて作ると、お酢の味がまろやかになってとても美味しいです。
今朝「パイナップル&にんじん」ジャムが出来上がりました。甘酸っぱくて、とても美味しいです。近頃はパンがお好きなご家庭も多く、ジャムを買ってもすぐに無くなりますとよく言われます。フルーツとお野菜のコラボで「手作りの酵素」を作り、しぼった
残りのカスでジャムを作る方法を学ぶことができます。
食品ロス削減のために、捨てるものを再利用して美味しいものに作り変える技は、コロナ禍を経験しつつ乗り越えようとする未来志向の強い表れなのかもしれません。ライフスタイルを変えていくために求めるものは「身体に優しくて美味しいもの」でしょうか。それは買うことではなく、自らの手で美味しいものを作り出す想像力の世界での喜びと言えるでしょう。「残りカス」ジャムは、パンケーキやクラッカー、パンの切れ端などにたっぷりと使って、コーヒーや紅茶と共に至福のひとときを味わっていただけます。
とても美味しい素朴な一品です。
【パイナップルの効果】
ビタミンB1を多く含んでいます。
新陳代謝をうながして、身体の疲労を回復させる働きがあります。
特にクエン酸と食物繊維が豊富なのがパイナップルの良いところです。
ウィルスに打ち勝つ免疫力を高めるためには、腸内環境を良くすることが大切です。
このことからパイナップルを食生活に生かしていくことはとても大切なのです。
パイナップルを酵素たっぷりの残りカスジャムとして再利用し、βーカロチンを多く含むにんじんとコラボすることは、心身ともに健康になる秘訣ともいえるでしょう。
まだ1月とはいえ暖かな日差しを感じる日々が続いていましたが、大寒を過ぎてまた厳しい寒さが戻ってきました。朝は早起きなのですが、真冬の季節に目が覚めてもカーテンを開けると外は真っ暗です。手作りのフルーツ酵素ジュースを飲んで、ゆっくりと深呼吸をしてストレッチを始めます。少し体が柔らかくなったのを感じて、朝食の支度を始めます。
朝食にアップルパイを作ってみました。前の夜にたくさんのリンゴを水で煮ておきます。このアップルパイは手作りの柚子酵素を甘味としていますが、それでなくてもリンゴには甘酸っぱい自然の味がたっぷりと味わえますので、煮て冷めた後に柚子酵素と混ぜ合わせます。そうすることで酵素の力は生きてお腹に免疫力をつけてくれます。焼きたても美味しいですが、少し時間を置くことで酸味が凝縮されて美味しくいただけます。好みのティーカップで、お茶の時間を楽しみたいものです。珈琲・紅茶・ハーブティーなどその日の気分で選びながら、朝から心に癒しの時間を持つことも大切です。こども食堂「ベジタブルキッチン」では、酵素の甘みと酸味のリンゴがうまく絡みあった身体に優しい一口アップルパイが人気です。
今回は、豆腐のカス「おから」をドレッシング風にしてみましょう。お豆腐屋さんに行くと、必ず端の方に「おから」がとても安い値段で置かれています。おからの栄養は、なんといっても低カロリーで高たんぱく質であることです。食物繊維の量はかなり豊富で、便秘を解消したり、大腸を整えて大腸がんの予防にもなる優れものです。
コロナ禍で運動不足になり体重が気になる方は、この「おからドレッシングサラダ」をお勧めします。
まず、「おから」とは、豆腐を作る過程で、大豆をすりつぶした時に出る搾り汁が豆乳ですが、豆乳を絞った後に残ったカスが「おから」です。安くて栄養満点のおからは、和食の中でも代表的な食べ物で、にんじんやごぼうなどお好きな具材を入れて作ったものは、お腹に優しい一品となり「卯の花」とも呼ばれています。その「おから」を酵素たっぷりの生野菜にかけて食べる「おからドレッシング」にして、喜んでいただこうと思います。
「おからドレッシング」は時短で簡単に作れますので、生野菜にたっぷりとかけて召し上がってください。出来あがった味は、野菜と一緒に食べるとチーズ感覚の風味になりとても美味しくいただけます。
今日は阪神淡路大震災から30年が経ち、その後の様々に起きた日本での震災を風化してはいけないと、心に誓った早朝の5時46分52秒でした。亡くなられた方への心からへの追悼の思いを込めて、生命の大切さと生きることへの感謝をどのように伝えていけば良いのかを静かに考える時間を与えられました。当時神戸でこの大震災を経験して、何よりもご近所の皆さまからの暖かい励ましをこの時ほど感じたことはありませんでした。この年の5月に第3子が生まれましたが、母子で生命を繋ぐことができた瞬間に「恩を返す人生に」と思いました。
ナチュラルフードクッキング教室では震災時に簡単でしかも栄養価のあるお野菜料理ができますように、知恵のある食事の作り方を日頃から学んでいただいています。「タマネギの塩麹煮」は、野菜のクズで煮たスープのベジブロスで作る栄養価のの高いお料理です。味付けは塩麹のみですが、タマネギの甘みが絡みますので、塩でも美味しくいただけます。
一人の生徒さんが歯の治療に長くかかるようで、いつも柔らかいものばかり食べるのも飽きてくるので、レッスンでのお料理が「新しい野菜の食べ方を学ぶ」場となり、治療中にも美味しく食事ができると喜んでおられました。
生徒さんのご家族の方にも、このお話は朗報だったようです。
お豆腐も焼いたり、潰したりして野菜を絡ませながら新しい味に変えてしまうので、「何種類ものお豆腐料理を味わいながら歯の治療に専念できました」と言ってくださいました。
歯だけではなく、あらゆることの治療中の時ほど身体への栄養を忘れないで美味しくお野菜料理を食べてみてはいかがでしょうか。
気分が滅入りがちになるので、野菜をふんだんに使って美味しく調理した新しい味を堪能してみてください。
腸の動きも良くなり、ウィルスに強くなるための免疫力も高くなりますので一石二鳥です。
「ひじきのトマトリゾット」は、ひじきをたっぷりと入れてさっぱりとしたトマト(数時間干し)の味を感じさせる優しい一品です。干したトマトはとても甘くなるので、ひじきとは相性が良く栄養価も高いので喜ばれています。
「ナチュラルフードクッキング教室」は、寒い季節なので美味しいお野菜料理を一緒に作って食べて笑顔になりたいと思います。レッスンの日は、またすぐにやって来ます。お腹に優しいお野菜料理なので、満腹になっても美味しくいただけることでとても喜ばれます。ランチで食べても無理なく夜もOK!
食品ロス削減の一つに『干し野菜』の話をしていますが、皆さんとても興味津々ですぐに取りかかる方が多いようです。
冷蔵庫の野菜室を開けてみてください。ちょっと水分が無くなりかけている野菜はありませんか。目についたらすぐに救い上げてさっと洗って干し網に入れて、数時間でもいいですので太陽の光に当ててやりましょう。干し網の中の野菜を使って、『干し野菜のトマトピザ』を作ってみました。今日の干し野菜はナス・マイタケ・ミニトマトです。
フライパンにオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れて香りを出し、トマトを入れてゆっくりとソースを作ります。生地にトマトソースを塗り干し野菜を置いて、味つけは塩だけです。シンプルでもなくニンニクの効いたソースと干し野菜の甘さに塩味が絡まった、美味しくて絶品のピザに仕上がりました。
今の時期は鍋料理が好まれますが、お野菜をふんだんに使ってお腹に優しい「野菜の味噌鍋」や甘酒を使って「野菜の精進鍋」など、血液の循環を促して心身共に温まるものは、ホッとして心の落ち着きを取り戻してくれます。新しい年が始まり雪のちらつく今日この頃ですが、庭には梅のつぼみが膨らんできました。梅が咲き始めるのはまだ寒さ感じるこの季節です。
熱いお鍋を食べたあとには、お口直しに「アボカドのサラダ」はいかがでしょうか。「アボカド」は世界一栄養価の高い果物で、ビタミンが多く含まれています。(ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6)このビタミンは、調理をしなくてもそのまま美味しく食べられます。他にもたくさんの栄養素があり、疲れた時など、ほどよく身体を回復させてくれます。
今回は、アボカドをドレッシングにしてアボカドサラダとコラボしてみました。アボカド・米酢・オリーブオイル・塩・フルーツ酵素)をドレッシングにして、野菜の上からたっぷりとかけます。アボカド×アボカドのドレッシング=コラボ 野菜の栄養がたっぷりと摂れて、免疫力も高まり、最後に心身共にレベルアップしてくれます。
食品ロス削減の使い方はいろいろありますが、写真のお料理は「切れ端野菜の味噌ドレ」ですが、クラッカーに乗せているお野菜は、大根やにんじんなどの端を使って、冷蔵庫にある香味野菜とコラボして「味噌ドレッシング」で和えてしてみました。
それでも残ってしまったクズは、生ゴミ堆肥にするのでまったく問題ありません。
味噌ドレッシング**味噌・酢・オリーブオイル・フルーツ酵素・ごま・塩少々
大根やにんじん、香味野菜はみじん切りにして、味噌ドレッシングと混ぜ合わせます。
味がなじんできたら、バゲット・クラッカーやミニトマトの上にのせてます。
あとは、赤や緑でちょっと華やかに仕上げました。
お正月料理のお口直しに喜ばれます。
特に若い方には、クラッカーやバゲットの味噌ドレ野菜は洒落た一品となり、ワイン好きにも好評でした。
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